診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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9:00~12:30 ※ | ● | ● | ● | - | ● | ● | - |
16:00~19:00 | ● | ● | ● | - | ● | ● | - |
※診察の混雑状況により、予告せずに午前受付終了時間を早める場合があります。
休診日:木曜日・日曜・祝祭日
当院は予約制ではありません。診療時間内にご来院下さい。
外科手術・歯科処置は予約が必要です。
●初診時のお願い
初診の方は備え付けのカードに必要事項を記入の上、診察券入れにお入れください。
ご来院いただきましたら診察券を「診察券入れ」にお入れください。初診の方、診察券をお忘れの方は、備え付けのカードに必要事項をご記入いただき診察券入れにお入れください。
待ち時間をゆったり過ごしてもらえるよう広々とした空間にしています。動物の種類に関係なく、全ての方がお待ちいただくことができます。
受付に向かって右側が猫用待合室です。ワンちゃんネコちゃんがお互いストレスを感じないように、猫専用の待合室を用意しました。
診察室は3部屋用意し、スムーズに診察できるようにしています。また、診察台の高さを足元近くまで下げることができるので、大きなワンちゃんでも簡単に台に乗せることができます。
ワンちゃんの鳴き声や気配に警戒してしまうネコちゃんのためのお部屋です。
猫用の診察台や、自然光を取り入れた設計で、ストレスを軽減する工夫を凝らしています。
伝染病が疑われる場合、隔離診察室として使用できるよう、待合室を通らずに入れるようになっています。混み合ってるときは第4診察室として使います。
診療に必要な注射薬や点滴を用意します。血液検査や尿検査なども行います。
酸素濃度や室温を調節し、一定に保ちます。手術後や重篤患者、循環器や呼吸器疾患の動物の入院に使用します。
ワンちゃん用のお部屋です。
中の様子を確認しやすいよう大きな窓を設置しました。
ネコちゃん用のお部屋です。
左右を行き来したり、上下運動ができたりと、ストレスを減らす工夫がしてあります。
通常のケージでは窮屈な子や、介助が必要な大型犬のためのお部屋です。
クリーンな環境で手術ができるようになっています。
入院でお預かりしているワンちゃんが少しでもリラックスできるように用意しました。
心臓やお腹の検査に使います。
血液検査などではわからない異常を見つけるのに役立ちます。
体を切開しないで胃や十二指腸の中を見ることができます。異物を誤飲した時や嘔吐下痢などの症状が続く時の検査に使用することがあります。
レントゲン画像を画像データとして取り込むため、これまでのように、その都度現像をする必要がありません。数秒で結果がでるので動物への負担を減らすことができます。
血液生化学検査によって、貧血や炎症がないか、内臓の機能に異常がないかを調べます。
出血や痛みを抑え、心身への負担を減らして切開することができます。その他にも、椎間板ヘルニアの理学療法としても使用しています。
超音波の力で歯石を取る機械です。歯石のせいで、歯と歯茎の間に細菌が繁殖し、歯周病や臭いのもとにもなります。歯石を取り除くことで、細菌の増殖を抑えられ、臭いの除去にもつながります。
歯専用のレントゲン装置です。
ポータブルで、撮影した画像をタブレット端末で即座に確認することができます。歯の土台である顎の骨が溶けていないか、抜歯の必要があるか、など調べることができます。